バイトから帰宅した後、無性にクサくて速い曲を弾きたくなったのでラプソの「アノ曲」をコピってました。
フォーザーキーン。


関係ないですが最近AT-300(愛馬のAndy Timmonsモデル)とST-IV(シェクターEX-IV CTMのピックガードがないやつ?)を試奏しました。
どっちもあんまりしっくりこなかったのはアンプのせいなのか(ちっちゃいマーシャルとちっちゃいメサ)。
愛馬は極細ネックとか言われてますがAT-300に関してはあまりそういう印象はなかったなぁ。
極細なのはJカスとかだけなのかな?
サスティーンの伸びが良いってぐらいしか感想が浮かばない。
ST-IVはクリーンはきらびやかな音で好みだったけど歪ませたらぶっちゃけSD-IIと大して音変わらん。
まぁでもちっちゃいマーシャルだったのでそこらへんは何とも言えませんね。
評判のネックも別に・・・とか思った俺はきっと手が腐っているんだろう。
でも前一回だけEX弾いた時はめっちゃ弾きやすかった印象があるし。謎。
少なくとも今の俺にはEXに20万は出せないなー。
もうちょっと腕と耳が肥えてからまた試奏してみましょう。